NLS-QRS 非線性量子は
エンタングルメント熱力
エントロピー分析

Dr.William LV SYSTEM

人体は細胞の集合体です。
細胞は成長・発育分化・再生・死亡を
経て、自己分裂・更新を繰り返します。
成人は1秒間に数千もの細胞が
分裂します。
細胞分裂・成長などの過程において、
細胞の基本単位である原子核と
核外の電子すなわち帯電体は、
高速性の運動と変化の下で、
外に向かって電磁波を発射し続けます。
世界中の古代伝統医学では、
いずれの文明においても非常に詳細な人体エネルギーの描写がみられます。

中国人は人体生命力とオーラが関係すると信じており、三千年前から「氣」の名称をつけました。
氣は陰と陽に分けられ、陰と陽が協調し、バランスがあるとき、健康であると考えます。
個々の人体は、それぞれ異なる陰陽タイプがあります。
それと同様に、それぞれのシステムも異なる陰陽バランスがあります。
器官組織も器官組織の陰陽があり、細胞にも細胞の陰陽があります。
いかなるレベルの陰陽エネルギーもバランスを崩せば、病気として現れます。分子から細胞、細胞から器官、器官からシステム、更には人体のバランスが崩れ、最終的に病気になります。

インドの伝統医学では、人体のエネルギー(prana)は、人体内の中脈・左脈・右脈など三つの主なチャンネルを通っていると考えます。
この三つの脈の交差点をチャクラ(Chakra・エネルギー中心)といい、主に9つから成り立っています。
インドのチャクラ理論と中国医学の気脈理論は相似していて、いかなるシステムもバランスを崩せば病気になると考えます。

歴代の研究によると、中国とインドのエネルギー理論は単なる哲学思想ではなく、実証医学の基礎があると考えます。
たとえば中国医学の医師が行う気脈診断は、人体エネルギーのアンバランス状態を探知し、これを以って病気と判断します。
インドの医師は人体周辺のチャクラの色彩で病気を判断します。
いずれの医療も数千年の歴史がありますが、気脈にせよ、チャクラにせよ、長期間の経験が必要なうえ、極度の主観的色彩を帯びざるを得ず、客観的標準にかけます。
そのため、現代科学に受け入れにくく、次第に学習する者も減りました。
現代では、エネルギー医学は西洋実証医学に先手を取られる結果となりました。

二十世紀に入って以来、近代物理学の進歩は、人類が生命、物質に対する理解を深めるのに大きな役割となりました。
とりわけ、量子物理学で解釈する「物質の最小単位を量子(エネルギー体)」とされるマクロの物質世界は、ミクロの量子現象から登場しました。
すなわち、物質はエネルギーの組み合わせで構成されており、異なった物質は、それぞれ異なった物質から構成されています。
それゆえエネルギーを探知することは物質を探知することであります。科学者はこの原理を基に、新しい気の医学或いはエネルギー医学理論を創造しました。

1905年、アインシュタイン(Albert Einestein)は、光電効果を発見し、光を金属上に射撃しました。その結果、多くの電子がは飛び出しました。
アインシュタインはこの光を量子と見なし、それから光の量子を「フォトン(光子)」と名づけました。アインシュタインは、物質とエネルギーは同じで、質量はエネルギーの違った方式であるという、あの著名な質量変換方程式:E=MC2を提起しました。

1923年、フランスのルイ・ド・ブロイ(Louisde Brolie)王子は、電子が運ばれているとき、同時に波も発生していることを発見した。
彼は博士論文において、ある仮説を提起し、すべての物質は波で描写できるとし、これを物質波と名づけました。
この理論で、物質は単なる粒子ではなく、また波の性質を持つため、エネルギー波動の影響を受け、物理化学性が変化することを暗示している。

1925年、スイスチューリッヒ大学の物理学教授エルヴィン・シュレーディンガーはアインシュタインの文章から、ブロイ物質波の概念を知った。
そこで彼は波動の数学方式で物質を描写することにし、最終的に20世紀物理史に衝撃を与えたあのシュレーディンガー方程式を提出した。 シュレーディンガーは「波、波こそが唯一実在する存在なのだ。
電子だろうが、フォントだろうが、いかなる粒子だろうが、これらの本質は波であり、波動方程式で以って基本的な運動方式を表すことができる。」と、肯定的に述べました。

物理学者のポール・ディラック(Paul Dirac)博士は、1926年に量子場論(Quantum Field theory)を提出しました。
彼は、量子場論研究の最前線におり、粒子は連続する波動で濃縮凝集された現象であるため、物質を描写するには、必ず同時に場の中間にある濃縮体及び外へ向かって無限に拡大する量子場を含まなければならないと考えました。
1940年代末、物理学者のリチャード・ファインマン(Richard Feynman)、ジュリアン・シュウィンガ(JulianSchwinger)、朝永振一郎(SinitiroTomonaga)、はディラックの大まかな量子場論を、無限から有限の結果へと省略することで、量子電磁力学(Richard Feynman)理論として修正しました。方程式が複雑なために、精密な回答へと導くことができないため、級数を以って近似値を得る方法を採用しました。
順次に級数項が減少したにもかかわらず、総結果がある項の後で増大し始め、近似過程で失敗する結果となりました。このような危険が存在するにもかかわらず、QED(量子電波動学)は物理学史上で最も成功した理論の一つとなりました。この理論を通して、光と物質の相互作用、すなわち場効果(Field Effect)を精密に描写することができるようになりました。
わたしたちはこのような素晴らしい理論に基づき、氣功を利用して新しい解釈を導き出しました。
本来、宇宙は粒子で満ちていて、粒子や物質のほかに、肉眼では見えない量子波動場も存在しています。つまり、宇宙はエネルギー波動に満ちている世界なのです。

人は皆、細胞で作られています。
それぞれの細胞もまた、それぞれの「場」を形成しています。
私たちはこれをオーラと呼んでいます。
人体は多くの組織・器官から成る多細胞生命体です。
正常な体の機能を維持するため、それぞれの細胞は器官間での協調性を確保するため、絶え間なくお互いにエネルギーと情報を送りあっています。
中国医学理論における「気」、「経絡」、「経穴」の概念こそが、正しくエネルギー医学の元祖なのです。
「気」とは、すなわちオーラ或いは情報であり、
「経絡」とは、エネルギー情報を伝達するパイプであり、「経穴」とは、エネルギー情報を転換する接点であります。

このような視点から中国医学とエネルギー医学
の関係を結びつければ、
実に分かりやすくなります

オーラは、空間を自在に行き来できる電場・磁場・引力場・中間子場・量子場・音場などのエネルギーや情報を伝達します。
それゆえオーラは人体が持つ最良の情報伝達媒介なのです。
電子のオリエンテーリングが微粒子の粒運動を形成することで人体のオーラが強化します。
このようにして人体の生物状態が改善し、生命状態が強化します。

  • 分かりやすく言えば、気功とはオーラを調整することなのです。
  • 気功は偏ってしまった人体のオーラを正常に戻します。
  • 気功を練習することで、虚弱体質の体も徐々に改善させます。

人体の病気のかかり始めは、まず人体の物質構造・結合要素から変化が始まります。
まず始めに、原子を構成する電子の正常の運動に異常を来たします。
電子運動と磁場に相関性があるため、一旦、正常な電子の共振磁場に変化を来たすと、元々道理にかなっていた原子から分子、分子から細胞、細胞から器官までの伝達情報ルートに混乱と破壊が起きます。

結果として、異常な生理状態を引き起こし、それが長く続くと、細胞の損傷と器官の異常を引き起こし、ついには病気となります。

《QRS量子共振検測器》は
このような現象を
解析する新型機器です。

《QRS量子共振検測器》は、直接に生体或いは物質から電磁波を収集します。
測定物質から必要な成分を取り出し、あらかじめ設定した標準波形を参照として比較します。

そこから異常の程度を計算し、フーリエ変換でサンプルの波形が混乱状態を判定します。

【量子共振検測機器】は電子運動の磁場と組織の核子群が出すエネルギーを測定します。
(両者とも量子に帰納される)

この技術は量子解析法と呼ばれ、
1923年に物理学者のルイ・ド・ブロイによって物質波理論が提出されました。

いかなる粒子も自分独自の波長をもっています。
例を挙げると、単一原子から派生した情報はX線範囲(1pm〜10nm)、
分子が発する情報は紫外線範囲(170〜400nm)、
人体細胞の波長はマイクロ波範囲(0.1〜30cm)、
地球の波長は3.6×1061cmなどです。
また波には、共振特徴があります。すなわち、同じ波相を持つ二つの波長が遭遇したとき、重ね合わせの原理が発生します。このような共振原理は音波、電磁波及びすべての物質に存在します。二段の波が同じでかどうかを鑑別する必要がある場合、共振が定性鑑別を得たかどうかで鑑別します。

微弱な磁場エネルギー測定装置とはこの原理に基づいて開発されました。したがって、この種の装置の別名を【量子共振検測器】といいます。

人体細胞が病変を来たすとき、まず原子を構成する電子の運動に異変が生じ、それから原子から分子、さらには細胞の規則的なエネルギー伝達に変化・混乱が生じます。そして最終的に、異常な生理状態を引き起こします。

【量子共振検測器】はこのような電磁波の異常状態を解析します。データベースにおける正常な人の臓器組織及び数百種の病気の磁場データから調べられると同時に、異常な波と対照比較されます。

  • 結果は病変のレベルによって‒22~0の間で数量化され判別されます。
  • 健康な人体は固体の差異が健康状態によって0~±22の間で変化します。
  • 一般的に定量が難しいとされる感情の刺激やアレルギー源など曖昧な病気の要因、腫瘍の良性悪性や早・中・末期のリスクの予測ができます。


「このような検測方法のずば抜けた取り柄は、なによりも検測過程の非侵襲性にある。」と、張博士は指摘しています。1989年、米国のロナルド・J・ウェインストックは、
初めてコード解析機能を備えた高機能微弱磁場エネルギー測定装置MRAを発明しました。

その後まもなくして、 日本はアメリカからMRAシステムを導入し、MAR-Special、MAR-Classic等の改良機種が登場しました。この機器は元々、波動発振器及びマイクロ波電子管でした。 しかしながら90年代の初め、米国では医学上、この種の初期段階にある機器の使用を禁止した経験がありました。 1996年、日本の研究者が次々と以下の機種を開発しました。
;LifeFieldTestre(LFT) ;MAXLifeFieldAnalyzer(LFA);AMV ;QuantumReonacerSpetrometer(QRS)。 1998年、韓国も全自動Q-MAR型裝置を開発しました。その他の国も、VEGA、MORAAGupRollなどを開発しました。 特に機種モデルのVEGAはドイツを中心に生産され、現在では約2.5万台以上が診療目的で使用されています。一方日本では、5000台(QRS)が診療補助に応用されています。 わが国では20台(QRST及びQ-MRTを含む)が診療目的で使用されています。2001年5月27日、中国で初めて《QRS量子共振検測器》の開発に成功しました。



【量子共振検測器】は、直接生体或いは物質から電磁波を収集し、機器に取り込みます。 測定された物質から必要な成分を取り出した後、あらかじめ設定しておいた標準波を参照に比較を行い、異常レベルを計算します。それからフーリエ分析を利用しサンプルの波形が混乱していないかどうかの判定を行います。波形分析の結果に基づき、仮にサンプルの磁場が混乱の場合、機器は該当する磁波を送り出し、非共振発信音を出します。 仮に、該当する磁場が混乱でなければ、共振発信音を出します。 癌を例にとってみると、非正常な組織の分子が蓄積した場合、当該組織の磁場波形と標準波形の差が大きくなり、非共振発信音が発信される確立が増えます。

【量子共振検測器】は、電子運動が生み出す磁場と核群が放射するエネルギーを測定します。病理学の理論によると、人体が病気にかかると、まず組織細胞から変化を来たします。 組織細胞の変化は、組織細胞を構成する生物分子の変化から始まります。分子は原子から作られ、原子は原子核と核外電子から成り立っています。 原子が成分と結合するとき、電子は特定の運動起立をします。したがって、生物分子が成す形とその変化・分子同士の相互作用にとり、原子の中外層の電子活動が焦点となります。 電子運動と磁場の相関性のため、異なった生物分子は特定の電磁エネルギーを放射します。つまり、病変した生物分子と正常な生物分子が放射する電磁エネルギーは異なるということです。人体は多くの異なる種類の生物分子から作られています。 これらの生物分子の電子運動は人体の複合生物電波を生み出します。

言うなれば、この種の複合生物電波の検測をした上に分析を加えると、人体の健康状態が詳細に探知できるようになります。同康情報検測器は、独自に開発したフィードバック電圧センサーを採用し、これらの複合生物電波情報を得ます。これらの情報の取得は、生物フィードバックの原理を利用して行います。検測器内に大量の人体標準生物波を構築します。 構築する某種の人体標準生物波形を誘導電波として人体に加えます。この誘導電波の刺激の下で、人体は無意識的な生理的フィードバックをします。

検測器はこのように刺激を受けたシグナルを採集して、標準の生物波と比較し、コンピューターソフトの複雑な分析操作を行います。 微弱磁場エネルギー測定装置が対象としている測定対象は、生体及び物質中に存在する微弱ガウスからミリガウスの磁場となります。

磁場には伝統的方法で測定できる横波磁場(品質波)と測定できない縦波磁場(粗密度・圧縮波)の二種類があります。微弱磁場エネルギー測定装置はうえの二種の磁場が感知できます。 磁石を測定台から遠いところへ移動すると、エネルギー数値と距離の二次方程反比率が減少します。縦波磁場とは、電子運動が支援媒介する基本粒子群と電子が共振後生じる磁場です。 この種の基本粒子群の定義は、すべての物質の基本結合単位です。俗に言う「気」のエネルギーとは基本粒子の一種で、エントロピー可逆過程モデルなのです。 標準磁場をコードに編成し、微弱エネルギー測定装置に入力します。それから比較検索をすると、生体或いは生物が放射する微弱磁場が変調していないかどうかを測定できます。 標準磁場は鉱物・微量の金属元素・酸素を通過でき、水中に伝導すると記憶として残ります。この水を磁化水といいます。 もしこの磁化水を飲用すると、細胞組織の隅々まで入り込み、生体内で混乱した磁場を矯正することで元の健康体に戻します。 生体の微弱な磁場を測定すれば、病気の早期診断治療も可能となります。そのほか、水質の適正測定、薬物の有効性、食品中の農薬含有率など、幅広い応用範囲にご利用できます。 二十一世紀に突入し、微弱磁場エネルギー測定装置は先進医療及びテクノロジー関連産業にて大きな注目を集めています。

《量子共鳴検出器の紹介》

生物及び物質は、すべて極めて微弱な磁場を帯びています。 この種の磁場は電子が原子核の周りを旋回するときに生じます。 この磁場を測定するにはフーリエ解析法を利用して、生体及び物体の標準磁場波形を計算し、コード(例:肝臓のコードはD273)編成してから量子共振検測器に保存します。 検測の際、生体(頭髪・血液・尿液とも可)及び物体の磁場波形を量子共振検測器の解析回路に送り、量子共振検測器にある標準磁場を以って共鳴分析・比較し、異常方程式を計算します。 波形分析の結果、仮に測定した物件の磁場が混乱していなければ、量子共振検測器も当該波形を送り出し、エコーを伴わない共振音を放出します。 今、仮にビタミンCの波動値を800とします。 量子共振検測器で人体に800の波動値を入力すると、体は生理的な反応を始め、コンピュータ計算による処理を経て、当該人体がビタミンC欠乏状態にあるかどうかを知ることができます。 関連する反応物件は、薬草・細菌・ウィルス・寄生虫・アレルギー源・鉱物・重金属・放射能電磁波・アロマセラピー剤・器官・染色体及びその他多くの物質を包括します。 機器でQRSテクノロジーを設計するとき、正常な人体の臓器組織及び数百種の病気の磁気分別をコードで表示し、コンピューターに保存します。 病気のコードはF005で、患者が病気になった時に一致するかを、患者の尿液をQRS測定ボードで読み替えています。 そのため本検査は、分かりやすく・快速で・操作が容易などのメリットがあります。量子共振器は、病気診断及び病因の測定を簡潔、迅速、機敏に測定します。 主に水分を含む毛髪・尿液・血液から全身臓器の磁気を測定します。 量子共振健康検測器は、細胞レベルでの感知ができます。 物質及び生体は、無数の原子から作られています。 この複合物質から放射される磁場は合成波形式から測定できます。 この複雑な合成波の成分を解析するために、フーリエ解析法を使用します。 完全に標準な直行函数を使用し、まずそれぞれの標準波形を形成します。 それから、生体及び物質が放出する波形と比較し、両者の相関程度を計算します。 この方法の素晴らしい点はコード入力に依拠する点にあります。 すなわち、コードに関連する情報を取り出し、処理を加えます。

[出典:全一能波生物科技有限公司
NLS―QRS 非線性量子はエンタングルメント熱力エントロピー分析]
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